会社案内

ご挨拶

広島資材株式会社では、道路・トンネル・ダム・橋梁や、ビル・マンションなどを作り、
整備するための基礎素材である砂や砕石といった土木資材を販売しています。

またトラックでは運ぶことのできない砂、土、アスファルトをダンプカーで安全に現場まで運ぶ運送事業も、私たちの大切な仕事です。

目立つわけでもなく、決してかっこいい仕事でもありません。

しかし、人々が日常生活を送るため、社会基盤を維持するために欠かすことのできない仕事をやっているという誇りが日々の原動力となっています。

2018年7月の西日本豪雨では大量の土砂が流失し、道路は寸断され物流は停止、インフラは大きな打撃を受けました。当たり前の日常を取り戻すため「なんとか道を通さなければ」という思いで、毎日ひたすらダンプカーとともに走り続けた社員たちの姿を忘れることができません。

先代の社長が大切にしていたのが『誠実』『和』『感謝』でした。

広島資材に関わってくださっているすべての方に対して誠実に、調和をもって、そして感謝する、
その思いごと引き継ぎました。

2023年に創業60年を迎えます。

『誠実』にお客さまと向き合い、信頼される会社であるように

『和』をもって行動し、社員がお互いに尊重しあえる会社であるように

『感謝』の気持ちを私たちに関わるすべての人に届けられる会社であるように

変えてはいけない伝統を守りながら、時代とともに新しい価値を生み出し社会に貢献していく、
そんな広島資材であり続けたいと願っています。

代表取締役 土井 隆史

広島資材株式会社では、道路・トンネル・ダム・橋梁や、ビル・マンションなどを作り、整備するための基礎素材である砂や砕石といった土木資材を販売しています。

またトラックでは運ぶことのできない砂、土、アスファルトをダンプカーで安全に現場まで運ぶ運送事業も、私たちの大切な仕事です。

目立つわけでもなく、決してかっこいい仕事でもありません。

しかし、人々が日常生活を送るため、社会基盤を維持するために欠かすことのできない仕事をやっているという誇りが日々の原動力となっています。

2018年7月の西日本豪雨では大量の土砂が流失し、道路は寸断され物流は停止、インフラは大きな打撃を受けました。当たり前の日常を取り戻すため「なんとか道を通さなければ」という思いで、毎日ひたすらダンプカーとともに走り続けた社員たちの姿を忘れることができません。

先代の社長が大切にしていたのが『誠実』『和』『感謝』でした。

広島資材に関わってくださっているすべての方に対して誠実に、調和をもって、そして感謝する、その思いごと引き継ぎました。

2023年に創業60年を迎えます。

『誠実』にお客さまと向き合い、信頼される会社であるように

『和』をもって行動し、社員がお互いに尊重しあえる会社であるように

『感謝』の気持ちを私たちに関わるすべての人に届けられる会社であるように

変えてはいけない伝統を守りながら、時代とともに新しい価値を生み出し社会に貢献していく、そんな広島資材であり続けたいと願っています。

代表取締役 土井 隆史

会社概要

商号広島資材株式会社(HIROSHIMASHIZAI CORPORATION)
本社所在地〒738-0021 広島県廿日市市木材港北4番33号【MAP】
お問い合わせTEL : 0829-32-8351 FAX : 0829-32-7941
資本金1,000万円
創業1963年(昭和38年)6月
設立年月日1974年(昭和49年)5月4日
年商10億円
従業員数40名
事業内容土木資材販売事業、ダンプ輸送事業、建設発生土リサイクル事業
事業所本社/広島県廿日市市木材港北4番33号
荷揚場/広島県広島市五日市港
荷揚場/広島県大竹市飛石港
荷揚場/山口県大島町周防大島町久賀港

企業理念

社訓

・私は常に安全運転を心掛けます

・私は礼儀正しくお客様を大切にします

・私はプロに徹し努力を怠りません

・私は整理整頓を心掛け、無理無駄を省きます

・私は責任感のあるトップ社員を目指します

・私たちの給料はお客様から頂いていることを忘れません

沿革

1963年(昭和38年)6月   山根産業として創業

1974年(昭和49年)5月   広島資材株式会社 設立 代表取締役に中村勝彦就任

1978年(昭和53年)4月   広島県廿日市市に荷上げ場を開設し土木資材販売業を開始する

1982年(昭和57年)5月   広島県大竹市に荷上げ場を開設

1985年(昭和60年)8月   広島県廿日市市木材港に本社社屋竣工

1988年(昭和63年)4月   有限会社フラワー興産を設立

1988年(昭和63年)7月   一般貨物自動車運送事業許可を取得しダンプ輸送事業を開始する

2002年(平成14年)5月   再資源化施設を導入し建設発生土リサイクル事業を開始する

2003年(平成15年)4月   広島県広島市五日市港に荷上げ場を開設

2005年(平成17年)11月   山口県大島郡久賀港に荷上げ場を開設

2011年(平成23年)12月   安全優良事業所Gマーク認定取得

2014年(平成26年)5月   代表取締役に土井隆史就任

2016年(平成28年)9月   労働派遣事業許可を取得

2019年(平成31年)2月   建設業許可を取得

SDGsの取り組み

SDGsとは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)。
2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な社会を実現するための世界共通の17個の目標です。

私たち広島資材株式会社は、山、大地、海の資源を扱う企業だからこそ持続可能な世界を目指すために貢献していきたいと考えています。

広島資材のSDGs

社員の資格・免許取得に対する支援を行なっています。

環境性能に優れた次世代ダンプカーの導入をしています。

社員が働きやすい環境作り、働き方改革への対応を進めています。

日々の安全運転教育や整備点検の徹底をしています。また災害時の緊急活動支援などで住民の生活を守っています。

建設発生土リサイクルを行なっています。また鉄鋼スラグの取り扱いも行なっています。

アイドリング・ストップの実施、エコドライブ管理システムを導入、運行しています。